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【結論】Nottaとは
Nottaは、音声・動画ファイルの自動文字起こしと、会議のリアルタイム録音テキスト化ができるクラウド型AIサービスです。ブラウザ上で動作するため専用ハードウェアが不要で、スマートフォンアプリからも利用できます。
累計1,500万人以上が利用し、日経225銘柄の72%が導入している実績があります。
主な機能と対応言語
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 音声ファイル文字起こし | MP3・MP4・WAV等のファイルをアップロードしてテキスト化 |
| リアルタイム文字起こし | マイクで録音しながらその場でテキスト化 |
| 会議ツール連携 | Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsとの連携録音 |
| AI要約 | 長い文字起こしを箇条書きで自動要約 |
| 話者識別 | 複数人の発言を話者ごとに分類して表示 |
| 翻訳 | 50言語以上の音声に対応・日本語出力も可能 |
対応言語は50言語以上。日本語の精度は全体的に高く、ビジネス会話や標準語の録音では実用十分なレベルとされています。なまりや専門用語が多い場合は固有名詞の誤認識が発生することがあります。
料金プランと無料版との違い
(以下は年間プランの価格。月払いは若干高くなります)
| プラン | 月額(年払い) | 文字起こし時間 | AI要約 |
|---|---|---|---|
| フリー | ¥0 | 120分/月 | 10回/月 |
| プレミアム | ¥1,185 (年額 ¥14,220) | 1,800分/月 | 100回/月 |
| ビジネス | ¥2,508〜 (年額 ¥30,096〜) | 無制限 | 200回/月 |
| エンタープライズ | 要相談 | カスタマイズ | 無制限 |
フリープランで試せること: 月120分(約2時間分)の文字起こしとAI要約10回が使えます。まず使用感を確かめるには十分な量です。
プレミアムが向いている人: 月に数回〜十数回の会議録・取材録音を処理したい個人ユーザー。1,800分(30時間分)は個人利用では余裕のある容量です。
ビジネスが向いている人: チームで使いたい・月の録音量が多い・API連携が必要な法人。
Plaudとの比較(ハードウェア型 vs. ソフトウェア型)
Plaudは専用ICレコーダー型のAIデバイスで、Nottaはスマホ・PC上のソフトウェアサービスです。ニーズによって向き不向きがあります。
| 比較項目 | Notta | Plaud |
|---|---|---|
| 形態 | ブラウザ・アプリ(クラウド) | 専用ハードウェア(カード型) |
| 初期費用 | 無料〜 | 本体代(数万円) |
| ランニングコスト | ¥0〜¥1,185/月 | 月額サブスクあり |
| オフライン利用 | 不可(クラウド処理必須) | 一部可能 |
| 向いている人 | コスト重視・まず試したい人 | 精度・スタンドアロン重視の人 |
まずクラウドサービスで試したい人はNotta、精度や専用デバイスを重視する人はPlaudが選択肢になります。
→ Plaud(AIボイスレコーダー)の詳細レビューはこちら
Nottaをおすすめする人・しない人
おすすめする人
- 月に複数回の会議・商談・インタビュー録音がある
- 議事録作成に時間がかかっていると感じる
- ZoomやGoogle Meetを日常的に使っている
- まず無料で試してからプランを決めたい
おすすめしない人
- ノイズが多い環境での録音が中心(精度が落ちやすい)
- インターネット接続が不安定な場所での利用が多い
- 方言・専門用語が非常に多い音声のテキスト化が目的
有料プランの申込方法
- Notta公式サイトにアクセス
- 「無料ではじめる」からアカウント登録(メールアドレスまたはGoogle/Appleアカウントで可)
- 無料プランでログイン後、プラン画面からプレミアムまたはビジネスを選択
- クレジットカードを登録して完了
無料プランから有料プランへのアップグレードはいつでも可能です。まず120分の無料枠で使用感を確かめてから判断することをおすすめします。
まとめ
Nottaは、クラウド型AI文字起こしとしての完成度が高く、個人からチームまで幅広く使えるバランスの良いサービスです。月120分の無料枠があるため、リスクなく試せる点も評価できます。
ハードウェアを持ち歩きたくない・まずコストを抑えて試したいという方に特に向いています。