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【結論】Notta Memoとは
Notta Memoは、Notta社が2025年6月に発売したカード型のAIボイスレコーダーです。名刺サイズ・厚さ3.5mmの本体に4つのMEMSマイクと骨伝導マイクを搭載し、録音した音声をAIがその場で文字起こし・要約・翻訳まで処理します。
ソフトウェア版の「Notta」がブラウザ・アプリで動作するのに対し、Notta Memoは専用デバイスとして持ち歩ける点が最大の違いです。
こんな人におすすめ
- 会議・商談の議事録作成に毎回時間を取られている方
- スマホを机に置いて録音するのに抵抗がある商談・取材が多い方
- 名刺サイズで持ち運べる専用デバイスが欲しい方
- 複数人の会議で「誰が何を話したか」を自動で分けたい方
主なスペックと機能
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ・重量 | 86.1mm × 55.1mm × 3.5mm・約28g(名刺サイズ) |
| マイク | MEMSマイク×4 + 骨伝導マイク×1(推奨録音距離3m以内) |
| 内蔵メモリ | 32GB |
| バッテリー | 470mAh・録音時約30時間・待機時約28日 |
| 充電方式 | マグネット充電(フル充電約1.5時間) |
| データ同期 | Bluetooth・Wi-Fi対応 |
| 文字起こし精度 | 98.86%・58言語対応 |
| AI機能 | 話者識別・AI要約(30種類以上のテンプレート)・リアルタイム翻訳・AIチャット |
会議の議事録テンプレートが30種類以上用意されており、決定事項やTODOリストをAIが自動整理してくれる点はビジネス利用で特に効果を発揮します。
価格・購入方法
Notta Memoの通常価格は23,500円(税込)です。USB Type-C充電に対応した新モデル「Notta Memo Type-C」は25,500円で展開されています。
本体購入後の文字起こし・AI機能の利用には、Nottaのソフトウェアプランが必要です(フリープランでも一定量は利用可能)。プラン内容はNottaアプリ版と共通です。
| プラン | 月額(年払い) | 文字起こし時間 |
|---|---|---|
| フリー | ¥0 | 120分/月 |
| プレミアム | ¥1,185(年額¥14,220) | 1,800分/月 |
| ビジネス | ¥2,508〜 | 無制限 |
まず本体をフリープランで使い始め、録音量が増えてきたらプレミアムへ切り替えるのが無駄のない流れです。
Notta(アプリ版)との違い
| 比較項目 | Notta Memo | Notta(アプリ版) |
|---|---|---|
| 形態 | 専用ハードウェア(カード型) | スマホ・PCアプリ |
| 初期費用 | 本体代 23,500円〜 | ¥0(アプリのみ) |
| 録音環境 | オフラインで録音可能 | クラウド処理が前提 |
| オンライン会議連携 | 非対応(対面録音向け) | Zoom・Meet・Teams対応 |
| 向いている人 | 対面の商談・取材・現場録音が多い人 | オンライン会議中心の人 |
対面での商談・取材・現場での打ち合わせが多い人はNotta Memo、オンライン会議が中心の人はアプリ版のNottaが向いています。両方を併用し、対面はMemo・オンラインはアプリで使い分けるという運用も可能です。
Notta Memoをおすすめする人・しない人
おすすめする人
- 対面の商談・取材・会議で録音の機会が多い
- スマホを机に置いて録音するのに気が引ける場面がある
- 「誰が何を話したか」を自動で分けて記録したい
- 名刺サイズで身につけて持ち歩けるデバイスが欲しい
おすすめしない人
- オンライン会議が中心でZoom・Meet連携を重視する(アプリ版Nottaが向いている)
- 初期費用をかけずにまず試したい(アプリ版の無料プランから始めるのが無難)
- 3m以上離れた場所からの集音が必要(推奨録音距離外)
よくある質問
Q. Notta MemoとNotta(アプリ版)は同じアカウントで使えますか? A. はい。Notta Memoで録音したデータはBluetooth・Wi-Fi経由でNottaのアカウントに同期され、アプリ版と同じ画面で文字起こし・要約結果を確認できます。
Q. オフラインでも録音できますか? A. 録音自体はオフラインで可能です。ただしAI処理(文字起こし・要約・翻訳)にはインターネット接続が必要です。
Q. バッテリーはどのくらい持ちますか? A. 録音時で約30時間、待機時で約28日とされています。マグネット充電でフル充電まで約1.5時間です。
まとめ
Notta Memoは、名刺サイズの専用ハードウェアで対面録音のハードルを下げつつ、AI処理はアプリ版と同水準の精度(98.86%・58言語)を維持しているのが強みです。オンライン会議中心ならアプリ版のNotta、対面での商談・取材・現場録音が多いならNotta Memoが選択肢になります。